Glorious Ordinary Day

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そうだ、菖蒲を見に行こう。(中編)

 しばし菖蒲を堪能した。

奥万里
↑奥万里(おくばんり)という品種です。時期もあるのだと思いますが、一番見事に咲いていました。

二人組みのオバハンが現れた。
『これをバックに写真撮ってあげるわよ。』
「いやよ、病み上がりだから、老人みたいに写るでしょ!」
『そんなことないわよ。記念なんだから。』
しぶしぶポーズをとるおば様。もう一人のおば様がカメラを構える。
『あら、あなた老けて見えるわね。』
「そんなことないわよ!」
この品種は、菖蒲の中でも比較的丈夫だという。

 菖蒲を堪能する。

紫衣の雪
↑紫衣の雪(しいのゆき)。なるほど、いい名前を付けたものですね。

今度は別の淑女。
『いやぁ~、これキレイだわぁ!紫衣の雪だって。』
「ああ、なんかオバケみたいね。」
『オバケってなによ?』
「クジラの皮よ。酢の物とかにして食べるやつよ。」
『ああ、あれね。美味しいわよね。お腹すいたわ。』
濡れそぼった花は美しい。

 いたるところで、携帯電話のカメラの「カッシャ」という音がしていた。若造の私が言うのもなんだが、本当に元気な方ばかりで、実に生き生きと楽しまれていた。ちなみに、自分より年下、もしくは同じ世代の人間には一人として会わなかった。この日、この菖蒲田に来ていた中では、恐らく私が一番若かったのだろう。

 ガンバレ、ワカゾー!

(つづく)
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  1. 2006/07/01(土) |
  2. 20代後半、男の黄昏と哀愁!?
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