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【地ビールを飲もう】vol.2 松島ビール《バイツェン》 from 松島

松島や
ああ松島や
松島や
 かの有名なサザエさんは、オープニングでこの歌を詠んでいる。松島に関して知っている私の知識はこの歌が全てだ。

 このビールは宮城県にあるサンケーヘルスという会社が作っている。なんでもサプリメントの製造を受託する会社で、クロレラを初めて商品化したらしい。その会社の一部門では、「夢見の国」という巨大な温泉施設を営業していて、そこにこの松島ビールの工場も構えているらしい。

 『温泉施設といえばゲイだ』とは、とあるゲイの勝手な言であるが、この際そんなことはどうでもいい。私の家の近くには、温泉ではないがスーパー銭湯がある。2,3週間に一度は私も訪れる。仕事で疲れたときや、飲みすぎた酒を抜くため、そして目の保養のためや、他に全快することのない腰を癒すためなど、主に滋養のために訪れる。

 しかしもっとも癒されるのは、風呂上がりの一杯なのである。あの一杯のために、サウナという自虐的密室空間に自らを収容し、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、そしてつぶやく。
「欲しがりません、勝つまでは」
 何と戦っているんだとか、そんなことは問題ではない。あえていうならそれは脂肪であって、少なからず「脂肪よ、融けよ!」とは念じてはいるが、やはりそんなことはこの際どうでもよいのだ。ともかくだ。我々は、あの密室でひたすら戦っている。その事実が大切なのだ。

 そして風呂から出てきたときに悩む。牛乳にすべきか、コーヒー牛乳にすべきが、それともフルーツ牛乳にすべきか。ああ、どれもおいしそうではないか。私を迷わせないでくれ!

 待て、私はここに何をしにきた。そう、癒されに来たのだ。牛乳とコーヒー牛乳とフルーツ牛乳の中からどれを選ぶかで悩み、ストレスを募らせるなんて本末転倒だ。おまけに我々は戦ったのだ。そうだ、だからこそ、我が道を通すんだ。

 私は、牛乳とコーヒー牛乳とフルーツ牛乳を1本ずつ買った。

 帰り道。来るときよりも幾分バルクアップされた腹を抱えて空を見上げた。東京の空は珍しく星がきれいだった。

松島ビール《バイツェン》
↑酵母たっぷり!瓶の底に残ったそれは、白く濁ってドロっとしてて、まるで・・・orz 酵母の量の割りにキレがあって、日本の一般的なビールに馴染みの方でも楽しめますよ。
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  1. 2006/06/30(金) |
  2. 【飲ませたまえ!】地ビールを飲もう!
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