Glorious Ordinary Day

Glorious Day, Ordiary Day and Glorious Ordinary Day

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日常なんておうにして論理的ではないものだ

 先日、意を決して(?)渋谷に行ったのは、韓国インデペンデントというプログラムで上映されるゲイ映画を観るためだった(私にとっちゃぁ、大冒険!)。その映画の影響を受けたのかは知らんが、バタイユ入門という本を衝動的に買ってみた。喫茶店でパラパラとページを捲る。学のない私にとっちゃぁ、若い読者のための入門書と書かれていても、かなりきついよ・・・。

 夕方になり映画館へ。「僕を葬る」というフランス映画。売れっ子のカメラマンが突然末期の癌を宣告される。ちなみに主人公はゲイだ(同性愛者であるメイ・サートンの「総決算のとき」を思い出した)。前の回の上映は「ブロークバックマウンテン」というゲイの愛(!)を扱った映画。見終えて出てくる人を見ては、「なるほどね」などとひとりごちる(笑)。私も同業者(?)だと感づかれていたりするのかしらん。

 映画館を出ると外は夜。映画を観たことともバタイユの本を読んだこととも関係はないが、新宿2丁目に行ってみることにした。ええ、大人の社会見学です・・・。

 駅からその街に近づくにつれ、心臓が喉から飛び出すかのようになる。これはいつものことだ。しかし、メインストリートに出てみると、思ったより人が多いことにいつも以上の戸惑いを感じた。何度か来たことはあったが、いずれも平日の仕事帰りだ。土曜の夜が、ここまで賑わっているとは知らなかった。

 あまりもの緊張に、逃げ出したいと思いながらも辺りをうろうろ(笑)。行き交う人はみんなゲイなんだ。そう思うと、緊張の中にも少しばかりの不思議な開放感。別にゲイバーだとかのお店に入るわけではない。だけど、ここでしか味わえない不思議な開放感を、感じられたらそれでいい。

 知らない男と目が合う。慌てて目を逸らす。その男の脇を、俯き加減で足早に通り去る。

 ああ、なんてうぶな愚生(笑)。いい歳した大人が・・・、とか笑われそうだが、実際その辺りは、一般の高校生なんかより未発達だったりする

 家に帰ると、結構な疲労感。ゲイの街に行ったこととは関係はないが、銭湯にでも行ってみよう。お後は晩酌だ。今日は何を飲もうかな~。

 
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  1. 2006/08/26(土) |
  2. 20代後半、男の黄昏と哀愁!?
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ゲイと広告

知らず知らずのうちに井口営業部長の背中を目で追ってしまう工藤雄太。
大学の先輩でもあり、会社の直属の上司でもある井口は、ある種工藤の理想の男性像でもある。
仕事ができ、家庭も大切にし、かつ趣味も幅広い。
工藤もすでに35歳。結婚して家庭を持っていてもおかしくない年齢。

 おおっ、なんかそそられませんか!?とある一般サイトからの引用なんですが、なんかゲイの内面の吐露(っていうか体験談?・・・笑)みたいじゃありません?

「どうした? 工藤」
大崎駅から横浜方面へと向かうコンコース。モバイルSuicaで改札を通り抜けた後、
工藤が改札を抜けて来るのを待って井口が声をかける。
「え、いえ、別に」
「そうか? ならいいが、なんかぼんやりしてたぞ」
「すいません」
「頼むぞ、今日は横浜のクライアントと最終交渉なんだから」
「はい、分かってます」
そんな工藤の顔を見て微笑する井口。
「しょうがないなあ。じゃあ横浜までグリーン車で確実に座っていくか」
「あ、じゃあそこで買って来ます」
と、工藤は目の前のグリーン券売機に向かう。

 その後の展開によからぬことを期待をしてしまう・・・(笑)。なにも起きなかったとしても、カミングアウトしていない働くゲイの叶わぬ色情には、共感を抱くような吐息が漏れます(←アホです)。

 冗談はさておき、これは一般企業の広告なんですね。「ビジネスパーソンが語る 上司に惚れ直した瞬間」という題名で、モバイルSuicaをドラマ仕立てで紹介しています。先の文章は、いくつかあるエピソードの内の一つ、「工藤雄太編」の一部でした。他にも「山下和幸編」というのがゲイ的にそそられます(←やっぱアホです)。

 私の勝手なゲイ的妄想を膨らませてくれたこの広告。企画に携わっているメンバーの中にはゲイがいる!、と思わずにいられないんですが・・・(笑)。

 それもあくまで妄想ではありますが、今後は、ゲイを意識した広告を打つ企業が出てきても不思議じゃありませんよね。私の周りには結婚している人が非常に少ないのでさほど意識しませんが、自由になるお金は、既婚者よりゲイのほうが絶対に多いはずです。しかも子育てがないのでなおさらです。企業にとっちゃあゲイは宝の山!!企業の広告担当の方や広告会社のみなさん!!勇気を出そうじゃありませんか!!私はカミングアウトはしませんが(笑)、勇気を出してくれた企業の商品を、そしてその企業をきっと好きになると思いますよ!!

嫌悪感を抱く層もあるかも知らんが、一社でも成功すりゃ絶対なだれ式に広がると思うんだけどなぁ。そうすりゃ、日陰者としての性的マイノリティーも日の目を浴びることができるし。どうひっくり返っても資本主義の世の中なんだから、企業がゲイを利用したら、ゲイもその企業を利用(応援)する。素人考えだからそう簡単にいくとは思わんが、win-winでないかい?
  1. 2006/08/17(木) |
  2. ニュースがわからん!?
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紳士のお騒ぎ

北越製紙株、日銀が大量保有?・総裁は明言避ける
(2006年8月12日 - 日本経済新聞)

 報道され始めてしばらくになるようですが、こういった秘匿性の高い情報の発信元はどこなんでしょう。日本マスタートラストは信託銀行なわけで、そう易々と顧客の情報を漏らすとは思えない。となると日銀側?仮にそうだとして、企業の命運を左右するほどの情報を漏洩した罪は重いと思うのですが、騒がれないところを見ると、それほど大した問題でもないみたいですね・・・。

 ちなみに、王子側はこの情報をいつ知ったのでしょう。随分前から知っていたりして・・・。なぜそんなことを言うかというと、最近の報道を見るにつれ、王子製紙の目的というのが初めから、TOB阻止を名乗りでる競合他社を消耗させることだったように思えてきたのです。まあ、根拠のない戯言ですが。

 そういや関係ない話ですが、王子製紙は本社の敷地の一部を、歩道として提供しています。数年前のことですが、夜の10時くらいだったでしょうか、その歩道からビルに上がる階段の踊り場で、大柄の男性が力強いテノールの歌声を響かせておりました。王子ホールに出演した方かとも思いましたが、食事会を終えたとあるグループの中の一人が余興として唄った、といった様子でした。

 私はたまたま近くを歩いていて何事かと思いましたが、あまりにも素晴らしい声に、しばらく聞き入ってしまいました。

 唄い終えると、辺りからは盛大な拍手。お酒を飲んで騒ぐとしたら、かくありたい。そう思わせるカッコイイ大人の一幕でした。
  1. 2006/08/13(日) |
  2. ニュースがわからん!?
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拒まれるには理由がある!?

個人にもTOB賛同要請 王子、北越の増資実施で
(2006年8月7日 - 共同通信)

さらに個人株主にも文書でTOBへの賛同を求めるため、株主名簿の閲覧を北越に要請。北越が拒否したため仮処分など法的措置も検討している。


 なぜに株主名簿の閲覧を拒否できるんでしょうか?いつぞやに買った会社法の法規集を引っ張り出してきました。なんかホコリまみれですが・・・。

 125条に「株主名簿の備置及び閲覧等」というのがあって、その3項に、“株式会社が株主名簿の閲覧を拒否できる場合”というのが上げられています。よくわからんが、北越製紙側が、王子製紙の株主名簿の閲覧を拒否した根拠っぽいのは2号か3号ですかね?

二 請求者が当該株式会社の業務の遂行を妨げ、又は株主の共同の利益を害する目的で請求を行ったとき。

三 請求者が当該株式会社の業務と実質的に競争関係にある事業を営み、又はこれに従事するものであるとき。

 王子製紙側は法的措置も検討ということですが、是非とも仮処分申請を出してほしいです。だってそのほうが断然オモシロイ!!(ただの野次馬です。すみません。)


んんっ?お前も拒まれっぱなしだろうって!?いやぁ、え~、そのねぇ~。。(汗) そういや最近、身体からイイ香りがします(爆)。
  1. 2006/08/07(月) |
  2. ニュースがわからん!?
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健全でない精神は健全でない肉体に宿っていた。

 細胞が音を立てて蒸発するかのような破壊的な暑さ!こんな日こそ泳がなくてどうする!?っということで先日、念願かなって世田谷区の砧公園プールに遠征(?)に行くことができました。(きゅうさん、いい場所を教えて頂きありがとうございます!)

 あまりにも立派な施設に心躍らされて、2時間なんてあっと言う間。・・・だったんですが、相当身体に負担があったみたいです。

 50mプールを1時間ほどがっつり(まあ、私のがっつりなんてたかがしれてますが・・・)泳いで休憩時間に水からあがるときのこと。「うっしゃー!がんばったでー。ちょいと休むかぁ!」ってな調子だったんですが、いざプールサイドを歩いてみると、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。前から思ってはいたことですが、頭で思っている体力と、実際の体力との開きは想像以上だったみたいです・・・。まぁ、腹が重いからねぇ。。。(汗)

 なんとか日のあたる屋外までたどり着き、座り込んでしばらく、「おお~っ、いいガタイの兄ちゃんやのう~」なんて素晴らしい景色に見とれていると、昼ごはんに食べたサンドイッチが、突然胃の中で暴れ出し、あやうくぶちまけそうに・・・。

 しかし、私の脳みそっていうのがこれまた単細胞で、身体が悲鳴を上げていても気付かないほどにアホなもんだから、テンションは上がったまんまで、この期におよんでまだ、「泳ぎた~い!泳ぎた~い!」とせがむのです。なもんで、休憩後もバテバテの重い身体でのろのろと泳ぎ続けました。

 もう家に着いたころには、ふらふらで気分も最悪。思うよりも身体は弱体化していて、もう気持ち悪いったらありゃしない。だけどなんか食べないと身体が持たんよな・・・。ってことで近くの中華屋さんへ。

 私がまず注文したものは・・・。

レバニラ一人前
鳥のから揚げ一人前
ご飯
スープ
おしんこ

 身体は小さくても腹は出てるんだぜ!っと自慢げに(?)ベルトをゆるめる。そしてご飯をもう一杯おかわりし、から揚げをつついていると、隣に短髪で滅茶苦茶ガタイのいいあんちゃんが来店。チャーハンと餃子一人前に生ビールを注文しました。『大きな身体してそんなんで足りんのかい?夏バテしちゃいかんから、このから揚げをつまみなさい!』とかわけのわからんことをだしに声をかけてみよう!、というのをそこは理性で思い留まりました(っというよりそんな根性ありゃあせん!)。そして私は餃子を一人前追加。本当は二人前注文して、ご飯ももう一杯おかわりしようかと思いました。しかしそこも理性で思い留まりました。強い精神は日本男児の基本です。

 餃子を一人前で思い留まった崇高なる精神に我ながら感無量の私は、家路につく途中、ご褒美としてハーゲンダッツを買ってあげました。ハイ、甘かったです。

 めずらしく酒抜きの休日は、若者らしく精力的な休日。明日も、ガンバレワカゾー!あっ、だけど絶対消費カロリーより摂取カロリーの方が多いよなぁ。ホント、がんばらないかんよ・・・(汗)。
  1. 2006/08/07(月) |
  2. 20代後半、男の黄昏と哀愁!?
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対岸の事 (続き)

 埠頭に着いたころにはあたりも暗くなり始めていた。水上警察でカッコイイ警察官の前を通り過ぎたら突き当たりが埠頭の北端だ。ここから南に向かって大きな道路が一直線に伸びている。昼間はトラックの排気ガスと太陽の照り返しがひどく、そして騒々しい場所であることは想像に易い。ガタイのイイ男も多いだろうな(笑)。しかしこの時間、ガタイのイイ男人もいなけりゃ車もほとんど通らない。憚らずに大きな道路の真ん中に立ってみた。汗だくのシャツと素肌の間に、海からの風が心地よい。

夜の埠頭の道路
↑う~ん、寂しいね~。

 左右に広がる倉庫群は、シャッターの開いているものもあるとはいえ、人の気配は全くない。人だけが忽然といなくなったのに、何も変わらないかのように機能し続ける都市をイメージさせる。不気味なほどの、だけど整然とした静けさ。風は相変わらず心地よい。
 
照らされる夜のコンテナ
↑コンテナは、防犯のために一晩中煌々と照らされる。

 岸壁へ向かう。

レインボーブリッジと荷を降ろす船
↑どこから来た船なんだろう。レインボーブリッジが見える。

夜の埠頭の岸壁
↑うねうねとした水面は一つの生き物のよう。

対岸のお台場
↑お台場まで1kmほど。泳げるかな?

 対岸はこの埠頭の場末感とは対象的に、煌びやかなお台場の夜景が広がる。アクアシティ、観覧車、パシフィックメリディアン・・・・・・。

 埠頭の岸壁ぎりぎりに立って足元の黒い海を覗いたら、もう一度お台場の光に目をやってみる。ああ、恋人達よ・・・。耳をすませば、君達の恋のささやきが聞こえてきそうだよ・・・。(いい歳した大人が何やってんだって?ええ、病的ですよ。)

お台場の光とハロゲン灯
↑僕には、対岸の光よりオレンジ色の哀愁漂うハロゲン灯の方がお似合いなのかも知れない。

 帰りはバスに乗ることにした。バス停にはどこからともなく現れた仕事帰りの人で、意外にも長い列が出来ていた。ハイ、これで不審者と思われなくてすみます。

港南口
↑再び港南口へ。

港南口の広場
↑やっぱり人が少ないですね。

 バスから降りたその足で、今度は高輪口へと向かった。駅前広場はこちらの方が人が多い。プリンスホテルのそばにあるショッピングモールを目指す。自分と同じ歳位の男とすれ違う度に、その男が何を考えているのか気になった。なかには仕事帰りにデートを楽しんでいる男もいた。いい顔をしていた(タイプだったとか、そういうんじゃありませんから!)。

 その日の最後に私は、「対岸に行きたければ、泳げばいいのだ。そうだ、泳いでみるか。」と考えてみたのだった。だけどそもそも、対岸に男がいなけりゃ意味がないことに気付き、普段通り酒を飲んで床に就いた。。。(涙)

(さきほど実家から電話がかかってきて、ちらっと結婚の話をされました。とりあえず、昨今の晩婚事情について説明。これっばっかりは、対岸とは果てしない隔絶があります......汗)
  1. 2006/08/03(木) |
  2. 20代後半、男の黄昏と哀愁!?
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対岸の事

 品川駅で下車したのは電車を乗り換えるためだが、駅周辺を歩いてみようと思ったのは、とある小説をたまたま電車の中で読んでいたからだ。その小説の主人公が品川埠頭の倉庫で働いているのだが、その岸壁に立ってみよう。なんとなくそう思っただけで、そこに深い意味はない(もちろん、ガタイのイイ働く男が見たいとか、そういうのでもない!)。品川埠頭は港南口から東へ1kmほど、運河を2つ越えた埋立地にある。

 港南口周辺にあった国鉄時代からの遊休地には、巨大なオフィスビルが建設され、丸の内などの周辺オフィス街から機能を移転させる企業が多いという。駅ビル自体も多角化するJR東日本の旗艦となるものだけあって、灯りが煌々としている。

 しかし、大企業のオフィスがたくさんあるにも関わらず、駅前の広場は、新橋のSL広場のように待ち合わせのサラリーマンでごった返しているわけではない。だから男のチェックもすぐ終わる。また、駅ビルのターゲットをOLやサラリーマンにしていることからもわかるように、通りで騒いでるような若者もいない。歩道がきれいなこともあってか、駅前広場はすっきりして見える。

 この広場を抜けて飲み屋街を少し歩くと、潮の香りが鼻につく。駅前のビル群を眺めている限りは想像するのが難しいことなのだが、海はすぐそばである。

 旧海岸通りをこえて高浜運河にかかる御盾橋を渡る。小説の主人公が住む社員寮へは、ここを左折して公団住宅を抜けることになっている。しかし私は、そのまままっすぐ東京海洋大学の前を通り、頭上を横たわる首都高をくぐって信号を渡った。歩道のすぐ向こう上を、モノレールの線路が首都高に並行するように走っている。首都高と比べるとあまりに存在感が薄いので、始めはそこに線路があることに気付かなかった。人の歩かないその歩道を左に折れる。

首都高とモノレールの線路
↑近くにマンションや公団もあるので、人が全くいないわけではありません。

 モノレールの線路は剥き出しになって走っていて、それが長所でもあるのだろうが、どこか心もとない感じがしてしまう。

 北に向かってしばらく歩くと、片側三車線の大通りにぶつかる。ここを右折するとすぐに港南大橋という立派な橋にあたる。ここを渡った先が品川埠頭だ。

モノレール
↑港南大橋の手前の交差点。車通りは結構多い。

 橋を渡って下の道路を左に進むと東京水上警察。船がたくさん停泊していた。警察官、かっこいい・・・(笑)。

 (意味なく続く・・・)
  1. 2006/08/02(水) |
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Humansbeingです。次の席替えでは、窓際というより窓の外にデスクが置かれるともっぱらの噂です。
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